2021年6月11日(金) 高野公彦歌集「天泣」所収の一首、「杖つきて歩く日が来む そして杖の要らぬ日が来む 君も彼も我も」。 長年山登りで愛用してきた杖の数々、そろそろ町歩きに転用の時、まあ一生ものであります。
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