2022年1月11日(火)
一昨日の9日(日)は千葉菌類談話会の定例行事「スライド会」(勉強会)が2年ぶりに千葉市文化センター3Fアートホールで開催され、昨年末に案内を頂いた時点では参加する積りであったが、最近の新型コロナ・オミクロン株の急激な感染拡大を受けて自重、家で干し芋作り。
今年のきのこ始めは、昨日、船橋県民の森へ出かけ、独り観察会を行いました。寒い年末年始で乾燥が続いたため、エノキタケとヒラタケは採るには忍びないほど小さく、見るだけです。
他には、オオチリメンタケ、
シックイタケ、
ヒイロタケ、
ミダレアミタケ、
など、12月と重複しない硬質菌を選びカメラに納めてきました。