2022年9月22日（木）
雨が降る前にと、朝一、増尾城址公園へ行き、きのこ観察。平日午前の公園は年寄りの運動場、徘徊とは言わないが、よぼよぼグルグル。ま、自分もその一人、やれやれ。
今回出逢えたきのこは、五十音順に、アカキツネガサ、アセタケ属（大型）、ウスキテングタケ、ウスキモリノカサ、エリマキツチグリ、
オオツルタケ、
オオヤシャイグチ、オシロイタケ、オニイグチ（モドキ）、
ガンタケ、
キアミアシイグチ、キタマゴタケ、キツネノカラカサ、キニガイグチ、キララタケ、
クリカワヤシャイグチ、コタマゴテングタケ、コタマゴテングタケモドキ（仮称）、シロオニタケ、チャカイガラタケ、ツブカラカサタケ、テングタケ、
ドウシンタケ、ドクツルタケ、ナカグロモリノカサ、ニクウスバタケ、ハナビラニカワタケ、ヒカゲウラベニタケ、
ヒビワレシロハツ、ベニタケ属5種類、ムラサキヤマドリタケ、ヤマドリタケモドキ、
ワタカラカサタケ。
一週間前よりテングタケ属が増えていました。ヤマドリタケモドキ1本持ち帰る。
