楽山楽水日記(Ⅱ)

仙台市出身、今は柏市に住んでいます。旅行や山歩き、山菜やきのこ採り、家庭菜園、釣りなど、楽隠居の日々を綴ります。

いちかわ市民キャンプ場(市川市)

2022年11月11日(金)

昨日は午後から再び電動自転車で徘徊、12時30分、きのこ観察にいちかわ市民キャンプ場へ。片道13km、1時間15分。管理棟傍に自転車を置いて、

1時間弱、場内を散歩。林内はからからに乾燥し、落ち葉が深く積もって、地上生きのこは皆無。材上生きのこは、アラゲカワラタケ、カワラタケ、コフキサルノコシカケチリメンタケ、ツヤウチワタケなど。クヌギの立ち枯れの根際にマンネンタケが発生しているのを見つけ、やれやれ。

帰路もほぼ同じ道、市川霊園、大町自然観察園、松飛台(まつひだい)、五香(ごこう)、金ケ作、酒井根、光ケ丘を通り、15時45分無事帰宅。