2021年6月7日(月)
梅雨時は畑の作物にも慈雨ですが、雑草も旺盛に繁茂します。雑草と一括りにするのは申し訳ないのですが、我が家の菜園には、名前が分かるものを挙げると、オオバコ、オヒシバ、カタバミ、カラスノエンドウ、菊、キツネノボタン、ケイトウ、コスモス、コニシキソウ、コミカンソウ、シソ、スギナ、スベリヒユ、トキワハゼ、ドクダミ、ハコベ、ハルジオン、ヒメジヨォン、ホトケノザ、メヒシバなどが入れ替わり立ち代わり生えてきます(花は隣の花畠から種が飛んでくるもの)。畑作業の8割はそれらの除草、抜いた草は堆肥にして畑に埋め戻します。完全無農薬、有機栽培100%(肥料は自家製堆肥、米ぬか、発酵鶏糞、苦土石灰のみ)、循環農業を実践しています😊。