楽山楽水日記(Ⅱ)

仙台市出身、今は柏市に住んでいます。旅行や山歩き、山菜やきのこ採り、家庭菜園、釣りなど、楽隠居の日々を綴ります。

桂島で出逢ったきのこ

2024年1月24日(水)

雨降石のある津森山から石濱へ山道を下る途中、広葉樹の樹幹に傘を重ねるように発生している立派なきのこを発見。

シイタケ?、違う。ヤナギマツタケ?、まさか。それならナメコ?、う~む、どうかな。自信が持てない。柄にツバがあるきのこで樹上生というと、後はオオワライタケくらいしか思いつかないが、真冬に??。オオワライタケなら有毒菌、「膝より深水入るべからず(我が家の家訓)」、採取は止めにしました。⇒帰宅してから写真をじっくり、詳細に、検討した結果、やはりナメコのようです。😆

惜しいことをしました。近ければ採りに行くのですが、ま、次回期待です。😊