2022年11月1日(火)
ラ・クロズリー・サン・ヴァンサン 2019はフランスのボルドー産赤ワイン。AWCヴィエナ金賞、ジャパンアワード金賞、シンガポールアワード金賞、チャイナアワード金賞の4冠受賞ワインです。
フルボディ、アルコール分13%、ぶどう品種はメルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%。最近は開栓すると、3日か4日で1本空けてしまいます。1本1,980円(税込み2,178円)は家計に優しいとは言えず、ビールに戻した方が良さそうです。😅
2022年11月1日(火)
ラ・クロズリー・サン・ヴァンサン 2019はフランスのボルドー産赤ワイン。AWCヴィエナ金賞、ジャパンアワード金賞、シンガポールアワード金賞、チャイナアワード金賞の4冠受賞ワインです。
フルボディ、アルコール分13%、ぶどう品種はメルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%。最近は開栓すると、3日か4日で1本空けてしまいます。1本1,980円(税込み2,178円)は家計に優しいとは言えず、ビールに戻した方が良さそうです。😅
2022年10月31日(月)
今年は種から育てて、たっぷり食べることが出来た甘長唐辛子、完熟して紅くなった実から種を取り出し、夢を来年につなぎます。
今でも畑で頑張っていますが、これまでの収穫は、1400本・17.33kg。まさにunglaublich!です。
2022年10月27日(木)
バロン・ベレロク 2019はフランスのボルドー産赤ワイン、ジャパン・ワイン・コンペティション金賞ほか、5冠の金賞に輝くワインです。
アルコール分13.5%、フルボディですが、さほど重くはありません。ぶどう品種は、メルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%。ネット販売では税込み1本2,178円也。
2022年10月26日(水)
我が家の菜園の四季なり紅イチゴ、まだ花が咲き、実がなっています。
が、四季なりと言っても春夏秋冬満遍なくイチゴが実る訳ではなく、一番良く実るのは一季なりイチゴと同じく5月、夏は盛夏の前後にぼちぼち実り、秋は花は沢山咲きますが実はちょんぼし、冬は全く花も実も見られません(当地は千葉県柏市)。今は実っても畑に放っておき、気前よく虫たちにご馳走しています。😆
2022年10月25日(火)
今日は11月下旬の気温とか、寒い日です。それなのに直ぐ肩が出せる服装、すなわちTシャツに登山チョッキを着て、その上にフリースを羽織っただけで、午後から自転車で聖光ケ丘病院へ行き、4回めの新型コロナワクチン接種を受けました。
同年代の皆さんはとっくの昔に済んでいると思いますが、私は初回接種が昨年9月中旬と出足が悪かっただけに、4回めが今の時期になりました。😅
今日のドクターは親切な応対に終始し、気持ちよく接種を済ます事が出来ました。が、初回の時は出遅れた分、そして平日の故か、周りは女子高生や20代、30代の若い女性ばかり。列に並んで順番待ちの最中、ドクターの問診を何気なく聞いていると、若い女性には懇切丁寧でくどい程、一方私には「後期高齢者が今頃来やがって」と言わんばかりのぞんざいな対応、問診などあって無きが如し、「もたもたせずにさっさと肩を出しやがれ」、「ぶちゅ~」、「ハイ、一丁上がり」という感じ。単なる年寄りの僻みかもしれませんが、まぁ歳は取りたくないものです。😆
2022年10月22日(土)
4日前に来たばかり、なのでフィールドのきのこ達に余り変化はないけれど、今日の主たる目的はアウトドアシューズの慣らし運転。出逢ったきのこは、イタチタケ、コオトメノカサ?、シロニセトマヤタケ、スッポンタケ(幼菌)、
ニガクリタケ、フウセンタケ属、ムラサキシメジなど。
2022年10月20日(木)
隣の畠のNさんにイチゴ苗を10株余進呈し、代わりに若いチンゲン菜をどっさり頂戴しました。
物々交換です。😆
我が家の菜園は完全無農薬栽培なので、葉物野菜は青虫(蝶の幼虫)により、ぼろぼろにされるため、作っておりません。Nさんも同じく無農薬栽培ですが、防虫ネットを掛けて蝶の卵の産み付けを防ぐ丁寧な栽培、先日も小松菜を頂いたし、有難いことです。😊